楽曲「となりのよっちーさん」の出来あがった裏話
歌詞
「ポテトとたこ焼き 水 浅田真央が映っていた お昼の時間で観てたTV となりのよっちーさん (となりのととろ)
サビでばーーーーーーん サビ!!!!! サビ!!!!!!!!! わさび
みなくる刈谷 お昼でポテトを 隣にはたこ焼き 水を飲みながら となりのよっちさん よっちーさん コーラを飲んでいた」
6月26日金曜日
最初は僕がポテトおじさんという異名を持っていたのでストコラMUSICの運営代表者のよっちさんにポテト食べにいきませんかと
僕の'ほうからお誘いを入れて6月26日の金曜日に会う約束をしました。
お昼に合流して、まずは昼食を一緒にとりました。みなくる刈谷のバローの店でポテトとたこ焼きを買って一緒に食べました。
僕の飲み物は水でした。たまたま食堂のTVに浅田真央が映っていました。 隣にはよっちさんが座っていました。
なのでとなりのトトロ風にとなりのよっちーさんという歌詞になりました。さらに音楽の中で一番盛り上がるのがサビなので
サビ!!!!サビ!!!!と連呼させた後、わさびとか書いて胡散臭いちょっとネタ風にわさびと歌詞を書きました。
場所みなくる刈谷なので、最後に締めでお昼でポテト 隣にはたこ焼き 水を飲みながら そして隣にはよっちさんが座っていて
コーラを飲んでいたよっちさんとちょっとオチを持ってきました。
正直、僕の書く歌詞などはほぼ、自分の生活に流れていた現実をそのまま書いてうまくメロディを載せて歌にするというスタイルで
この今回できた楽曲「となりのよっちーさん」の詩が生まれた背景は何気ないよっちさんとの食事会での何気なく作った僕の歌でした。